驚異のネギパワー

4年前に、 NHK ガッテン!で放送された番組です。
『インフル・肺炎・がんに効く 世界で発見!驚異のネギパワーSP』
今も、ホームページで公開されています。

現代は、新型コロナで、右往左往しています。
切り札は、ワクチン接種という事になっています。

でも、本当は、ネギを毎朝食べれば、感染予防できるのでは?
海外に比べて、日本人の感染が少なかったのは、ネギを食べる食文化では?

ネギを毎朝食べて、免疫力アップすれば、
外出自粛も緊急事態宣言も不要だったのでは?

 

うつ病は、散歩で治る!

うつ病は、早期治療が大切と言われますが、
安易に病院へ行くと、未熟な医者に副作用の高い薬を出され、
返って悲惨な状況になることもあります。

1.何となく体調が悪いので、とりあえず病院に行く。
2.うつの一歩手前とか言われて、分けの分からない薬を出される。
3.薬を飲むと、元気を通り越して、暴れたくなる。
4.暴れた結果、障害致死罪で、刑務所へ。
5.逆に、自殺に至る場合もあります。
※うつ病で自殺した人の半数は、薬の副作用が原因と思われます。

現代医学では、脳や精神は、まだまだ分かっていないことが多い状況です。
薬は、人によって、効き過ぎたり、あまり効果がなかったりします。
そして、医者は、薬を出すのが商売と考えている医者も多いようです。

薬の副作用について、十分に説明せずに、
「とにかくこの薬を飲めば治ります」
などと言う医者は、まず信用できません。

信頼できる医者は、いくつかの治療方法を示して、長所・短所を説明できる医者です。
Aの薬:自殺に至るかも知れません。過去に自殺人数:○○人
Bの薬:暴れたくなるかも知れません。過去に暴れた人数:○○人
Cの薬:副作用が少ない代わりに効果も少ないです。

早期治療は、薬を使わない治療を勧めるのが、良い医者だと思います。
例えば、北海道旅行を薦めるとか、海外旅行を薦めるとか。
ハワイで、3週間ぐらいのんびりしていれば、軽度のうつは治るでしょう。
海外旅行写真集
北海道旅行写真集

お金の無い人は、朝・夕の散歩でも良いです。
そもそも、うつ病は、頭で色々考えるだけで、体を動かさないために、
血流が悪くなり、ストレス物質が分解されず、ストレス過剰に至り、うつ病になります。
ですから、毎日1時間程度、散歩すれば治るのです。

人の体は、夜眠っている間に疲労が回復されます。
でも、脳だけの疲労の場合、その回復機能が充分に働きません。
人の体は、原始時代から、肉体疲労の回復機能しか持っていないのです。
脳だけの疲労は、極近年のデスクワークで生まれた疲労です。
人の体は、脳だけの疲労の場合を想定していないのです。
肉体疲労の回復に便乗して、脳の疲労も回復されるのです。
ですから、健康を維持するには、毎日、必ず運動しなければならないのです。

※就寝時に、アレコレ考えて眠れないときには、腹筋を行うと、寝つきが良くなります。

認知症予防は、夕食抜き!

アルツハイマー型認知症予防は、夕食抜きです。

脳内に余計なたんぱく質(アミロイドベータ)が溜まるということは、食べ過ぎです。
特に、夕食後は運動しないので、寝ている間に、脳内に溜まるのです。

認知症予防には、朝食、昼食をしっかり食べて、しっかり運動することで、
たんぱく質が筋肉に回ります。
その後、夕食抜きで眠れば、脳内に余計なたんぱく質が溜まることを防止できます。

睡眠は、脳の御掃除タイムなのです。
夕食を食べて、ドロドロ血液では、脳の御掃除が出来ないのです。

コロナ渦ですが、何も変わらなかった

私は、年金暮らしなので、
コロナ渦でも、何も変わりませんでした。

逆に、
・一律10万円給付金で、ラッキー!
・散歩道で人が少なく、ラッキー!

10万円の給付金で、古くなった家電を新しくしました。
散歩道も、普段は、運動公園内の野球場で、騒がしいのですが、
コロナ渦で静かに散歩できました。

マスクは以前から、冬から春の間は、寒さ対策と花粉症予防のために、
マスクをしていたので、何も変わりませんでした。

年金生活で大切なのは、健康です。
健康であれば、お金は掛かりません。
健康のためには、バランスの取れた食事と適度な運動で、自己免疫力アップです。

自己免疫力は、万能、最強、副反応なし!

ウイルスは、頻繁に変異します。
新型コロナの次は、鳥インフルエンザ流行かもしれません。
毎回、ワクチンを作っていたのでは、費用が掛かり過ぎます。
その前に、ワクチンができるまでに、多くの人が犠牲になります。

そこで、自己免疫力であれば、万能、最強、副反応なしです。
多くの日本人は、普段からネギや納豆を食べて、免疫力が高いです。

そもそも、ワクチン開発しなくても、ウイルスが、口から食道に入ると、
胃酸で殺菌、腸で抗体が作られ、ワクチン接種と同等の効果があります。
ワクチンは、人の体の中で行われている現象を、人工的に行っているだけです。

がん治療でも、免疫療法が着目されています。
オプジーボ(免疫チェックポイント阻害薬)で、がん治療できるという事は、
元々、免疫には、がん治療できる能力がある訳です。

将来、高価な薬を使わなくても、食事や運動等の生活見直しで、
自己免疫力を最大化、がん治療できる時代が来るのでは?

 

子宮頸がんワクチンの必要性

HPV感染は、性交渉後数ヶ月の潜伏期間を経て、感染が成立するそうです。
さらに、子宮頸がんに至る期間は、早くて数年、平均10年以上だそうです。

であれば、子宮頸がんワクチンは、性行為の後でも十分に間に合うのでは?
性行為を未経験の人が、急いでワクチン接種する必要はないのでは?

そもそも、HPV感染は、性交渉で感染するので、
男性側に、事前にHPV検査してもらえば、
女性が子宮頸がんワクチン接種する必要は有りません。

ワクチン接種には副反応がありますが、HPV検査であれば副反応は有り得ません。

花粉症対策(免疫バランス)

アレルギーの子供が増えたのは、余りにも清潔な生活環境が原因との話があります。
生後一歳までの間に、家畜に接していた子供は、アレルギーになりにくいそうです。

乳幼児期に多くの細菌やエンドトキシンにさらされると、細菌型免疫(古い免疫)が増え、アレルギーになりにくい体質になるそうです。
逆に、細菌やエンドトキシンが少ない清潔な環境で、多くの花粉に接すると、IgE型免疫(新しい免疫)が増え、アレルギー体質になるそうです。

※エンドトキシン:
大腸菌等の細菌を覆う膜の成分で、細菌が死んでバラバラになると大量に出てきます。
家畜の糞の中に多く含まれ、家畜小屋の空気中に多く存在します。
このため、乳幼児期に家畜に接していた子供は、アレルギーになりにくいそうです。

※細菌型免疫(古い免疫:Th1)とIgE型免疫(新しい免疫:Th2):
細菌型免疫(古い免疫):細菌に対抗するため、哺乳類になる以前からの免疫細胞
IgE型免疫(新しい免疫):寄生虫や吸血ダニに対抗するため、哺乳類になってからの免疫細胞

この2種類の免疫細胞のバランスが大切なようです。

ところが、現代の清潔な環境では、細菌に接する機会がありません。
寄生虫や吸血ダニもいないのですが、代わりに寄生虫や吸血ダニが出す酵素に似た構造の家ダニやカビや花粉が増えました。
結果、免疫細胞は、IgE型免疫(新しい免疫)に偏ってしまったようです。

新型コロナでも、免疫バランスが崩れている人は、サイトカインストームに成り易いです。

対策は、納豆等の発酵食品で、菌を食べて、免疫バランス改善です。

軸性近視の治療方法?

近視の原因は、昔は、毛様体筋の緊張と言っていたのが、
最近は、眼軸が伸びる軸性近視が一般的のようです。

眼軸が伸びたのであれば、レーシック手術ではなく、
眼の奥にへらを突っ込んで、眼球をプニョプニョと押せば、治るのでは?

また、眼軸が伸びるのは、眼球筋による圧迫では?
眼球筋は、眼球の上下左右にあり、眼球を動かします。
眼軸方向には、眼球筋が無いので、一度伸びると元に戻りません。
そこで、眼球筋を超音波等でマッサージして柔らかくすれば、
眼球の内圧で、自然に完全球体に戻るのでは?

眼球は、事故や病気で、飛び出ることもあるそうです。
眼軸方向に伸びた眼球を、元の球体に戻すことは、可能では?
レーシック手術よりも簡単では?

今後の医療技術の進歩に期待します。

ワクチン副反応で苦しむか?、新型コロナで苦しむか?

ワクチン副反応で苦しむか?、新型コロナで苦しむか?の選択です。

新型コロナに感染する確率は、1%未満です。
ワクチン副反応の確率は、50%以上です。

ワクチン接種で重篤な副反応の無い人は、
免疫力が高い人であり、ワクチン接種不要なのでは?
逆に、免疫力が低い人は、ワクチン接種で重篤な状態になるのでは?

そもそも、日本人は免疫力が高い人が多いので、
副反応の可能性の高いワクチンを接種する必要性はあるのか?

医者は、立場上、ワクチン接種を薦めてきますが、
医者の甘い言葉に騙されない様に、冷静な判断が必要です。

高齢者のワクチン接種に意味はあるのか?

高齢者は、免疫力が低下しているので、
ワクチン接種しても、抗体ができないのでは?

以前、フランスやドイツは高齢者に対して、
アストラゼネカのワクチンの接種を控えるという話がありました。

ワクチンの効果は、正常な免疫力を持った人を対象にしているので、
高齢者での効果はあるのか?

高齢者は重症化し易いので、対策としてワクチン接種という話になるのですが、
これは、ワクチン神話です。
本来、臨床試験に基づく、科学的な根拠が必要です。